引越しの挨拶

はじめに

引越しをする際にやっておきたいのがご近所さんへのご挨拶。元の家のご近所さんにはお世話になったお礼を兼ねて、新しいご近所さんにはこれからのご近所付きあいのために。新しいご近所さんがどのような方かも分かり、その後のお付き合いもやりやすくなるかもしれませんよ。

もとのご近所への挨拶

引越しの3日前から前日には終わらせるようにしましょう。引越し当日にはトラックが家の前に止まったり、荷物を運び出す際に多少の騒音が出たりと迷惑をかけることもあります。一軒家であれば向こう3件両隣とお向かいの家、マンションやアパートであれば両隣と上下、管理人さんにも挨拶をしておきましょう。もちろん懇意にして下さったご近所さんにも忘れ図に。その際、お世話になった度合いに応じて500円〜3000円の品物を用意するのが一般的です。日持ちのするお茶やお菓子、石鹸・洗剤、タオルなどが喜ばれるようです。

新しいご近所さんへの挨拶

引越しの当日の内に挨拶へ行くのが一般的です。一軒家であれば向こう3件両隣と裏・お向かいのお家、マンションやアパートであれば両隣と上下、管理人さんにも挨拶をしておきましょう。手みやげは500円〜2000円くらいの品物を用意するのが一般的です。日持ちのするお茶やお菓子、石鹸・洗剤、タオルなどが喜ばれるようです。図書券やビール券のような金券、入浴剤を用意する場合もあるようです。またそばに引っ越してきたということでお蕎麦(そば)を手みやげとする風習もあるようです。のし紙には名字だけでなくフルネームを書くようにしましょう。

引越しのお手伝いをしてくれた友人の方へ

引越し後に渡すのが一般的なようです。翌日の早いうちに電話でお礼を言い、1〜3週間以内に学生であれば3,000円から5,000円、社会人であれば5,000円から10,000円の品物や金券をお送りしましょう。ただし、当日の食事代や飲み物代はこちらで持つように注意しましょう。

引越し業者への心づけ

こちらは必ずしなければならないものではありません。日本の風習として引越しをした際に作業員の方へ心づけ(御祝儀)を渡すのが一般的となっています。別途ページを用意していますので引越し業者への心づけを参考にして下さい。